2016年10月25日火曜日

サクラの紅葉はどこへ行った?



 サクラは、見ごたえがあるのは花だけではない。 秋、赤く染まった葉も美しい。

 今秋、東京・下丸子のサクラの名所、多摩川土手では異変が起きている。 サクラ並木が紅葉する前に、まだ緑だった葉を落としてしまったのだ。

 専門家ではないので、原因はわからない。 だが、素晴らしい紅葉を今年は見られないということはよくわかる。 

 狂い咲きは毎年ちらほら見られる。 今年も目につく。 例年より多いのか、例年と狂い咲き時季は同じなのか。 こんなことまではわからない。 

 緑の葉が散って早くも冬の佇まいになったサクラの木の枝に近付いて観察してみると、蕾がずいぶん膨らんでいる。 確信は持てないが、こんなに膨らむのは例年なら年明け1月以降ではなかったか。 

蕾が今から膨らんだら、真冬に満開になってしまうのではないか。 あるいは開花する前に枯れてしまうのか。

 なにかの悪い予兆ではないことを祈りたい。 

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